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治療後は、基本的に抗生剤、炎症止めなどの飲み薬を飲んでいただきます。
術後1日目(来院日)

- 傷口から出る粘液:レーザーによる手術のあとには、傷口から粘液が出ます。これは傷が治癒する過程でみられる正常な皮膚の反応で、決して異常なことではありません。術後、顔にあてられたガーゼは、新しい皮膚を保護し、粘液を吸い取るためのものです。このガーゼは術後1週間は、毎日消毒後塗り薬をつけて交換して下さい。
- 疼痛:ほとんどの患者さんが、術後は日焼けをした後の痛みに似た、軽い痛みを経験しますが、痛み止めの薬を飲むほどではありません。
- 日常生活上の注意:術後1日目は絶対紫外線に照射部位をあてないよう注意が必要です。また、手術の部位をできるだけ水につけないように心がけてください。
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術後3日目

- ガーゼを取って、通常の石鹸を使った洗顔が可能です。
- 日常生活上の注意:引き続き、照射部位を紫外線に当てないよう気をつけて下さい。照射部位の消毒と塗り薬、ガーゼの交換を忘れないように。
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術後7日目(来院日)

- 7日目は受診していただき、キズのチェックをします。
- 痂皮:この頃になると新しい皮膚の上に痂皮という浮いた皮のようなものが出来てます。この状態ではあまり美しいものではありませんが、術後の傷を残さないためにも、絶対に痂皮を触ったり、はがしたり、擦ったりしてはいけません。なお、痂皮は術後2週間程度で自然にはがれます。
- 新しい皮膚:盛り上がってきている新しい皮膚はピンクか赤色になっていますが、これは決して異常なことではありません。新しい皮膚は乾燥させてはいけませんので、塗り薬を忘れないように使って下さい。入浴時、新しい皮膚は決してこすり洗いをせず、石鹸を軽く洗って下さい。
- 日常生活上の注意:痂皮が完全にはがれるまでは手術部位の化粧は禁止です。また、引き続き紫外線には注意が必要です。水につけても結構ですし、入浴も構いませんが、絶対にこすらないように気をつけて下さい。水につけたあとは、消毒し、薬を必ず塗ってガーゼをつけて下さい。
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術後8日〜6週間(14日、28日後が来院日)

- 赤みと色素変化:術後数ヶ月間、治療部位は赤くなっています。これはレーザー照射による皮膚の正常な反応で、徐々に軽減しますが、個人差があります。赤みが改善すると、今度は周りの皮膚と比べ治療部位の皮膚の色が濃くなっている場合があります。これも決して異常なことではありません。この色素沈着を少しでも薄くするため医師よりクリームが渡されますので、必ず指示に従って使用して下さい。以前と同様、紫外線に注意して下さい。
- 日常生活上の注意:この時点で医師の許可が出れば、直接化粧しても構いません。新しい皮膚はまだピンクか赤色をしているので、グリーンをベースにした化粧をするとよいです。非常にデリケートなのでやさしく扱って下さい。
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