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水虫はカビの一種である白癬菌が皮膚の一番上層の角質層に住みつくことによっておこる病気です。足だけにできる病気と思われがちですが、手、股、頭など皮膚であればどこへでもうつっていきます。住みついている期間が長いと皮膚以外の手足の爪にも入り込んで住みつき、繁殖します。
爪の水虫には、
- べったりと白く濁る
- 白い線が入る
- 黒くなる
- 厚くなる
- 巻き爪のように変形する
- もろくなって粉々になる
などのタイプがあります。
特に爪の水虫は症状が全くないのが特徴です。若い女性の足にも増えています。罹る原因としては、
- 高温、多湿の水虫の好む環境
- ソックスを履かずに素足で生活、スリッパや足拭きマットから直接感染する
治療は、水虫に感染した皮膚の状態に応じて適切な塗り薬を皮膚科医が選択し、治療していきます。市販の水虫薬の間違った使い方から、皮膚の皮が剥けて、他の細菌感染を合併して、足が赤く腫れ上がることもありますので注意が必要です。
皮膚だけでなく、爪に入り込んだ水虫には飲み薬を飲まないかぎり、塗り薬だけでは治りません。

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