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当院の前院長は、日本のアレルギー治療の中心であった東京大学医学部物療内科の講師から福山に戻り、医院を継承しました。著書の「喘息治療のこつ」は1967年出版ですが、現在でもamazonで購入できるようです。前院長から、当院では喘息治療に力を入れています。
喘息は、アレルギー反応などで生じる慢性炎症によって、気管が狭くなる病気です。治療は、抗アレルギー剤を飲む、ステロイドと気管を広くする薬が混ざった吸入薬を使うのが、最新の治療です。古い治療を受けられている方の中には、吸入を発作の時のみ使うものという誤解があることもあります。最新の治療は、発作を起こさないように普段から吸入治療をしておくことに変わっています。当院では、発作止めの吸入薬はお守りとして持っておいて下さいとお伝えしております。
よくあるアレルギーの原因は?
気管支喘息の薬について
喘息の治療は薬によって、気道の慢性的な炎症を抑え、気管支を拡張して発作が起こらないようにします。発作がなくても毎日規則正しく飲む長期管理薬(コントローラー)と、発作が起きたときだけ使う発作治療薬(リリーバー)で喘息をコントロールしていきます。吸入薬は種類も多く、使い方も複雑ですが、当院では吸入薬の使い方を丁寧に説明し、症状の早期改善を目指します。
薬の一例

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